編入進学した先輩の声

大妻女子大学 比較文化学部比較文化学科 編入

大妻女子大学 比較文化学部比較文化学科 編入

 国文科で日本文学と日本の文化を学んだことで、次第に日本と外国の関係についても理解を深めて自分の視野を広げたいと思うようになり、比較文化学部に編入学しました。現在は、ドイツ文化を扱うゼミに所属し、ドイツを中心としたヨーロッパの文化や思想について学んでいます。国文科で学んだ内容とは違う分野を学ぶことができ、知識の広がりを実感しています。また、授業の中では国文科での学びとつながる瞬間もあり、これまで学んできたことが発展し、今に生きていることを実感します。周囲の友人とは学んできたことのベースが違うため、物事の捉え方や考え方も少し違い、良い刺激を受けています。4年間で2つの専門分野の学びを得られることは、これからの自分の財産になると思います。

松谷薫さん(2017年3月卒業)

大妻女子大学文学部日本文学科 編入

大妻女子大学文学部日本文学科 編入

日本の古い時代の書物に惹ひかれ、くずし字や古典作品を学びたいと思って国文科に入学しました。卒業論文は「『古事記』研究─『日本書紀』との比較を通して天照大御神と素すさのおのみこと戔尊を解き明かす」というテーマで研究しました。古典をより深く学びたいという思いは一貫していて、入学当初から日本文学科への編入学をめざしていました。編入学試験にあたっては面接の練習をしたり、小論文の添削などについて先生方にもサポートしていただき、無事合格することができました。
国文科はほかでは学べないユニークな授業が多く、2年間でとても視野が広がったと思います。今後の2年間は、より多くの作品に触れるだけでなく、いろいろなを積み重ねながら、より良い将来を模索していきたいです。

細田 茉咲さん(2013年3月卒業)

大妻女子大学文学部日本文学科 編入

大妻女子大学文学部日本文学科 編入

1年次に履修した「小説を書く」という授業がきっかけで、「筆者」として文章を書くことがいかに複雑なものかを知りました。そこから物語を考えることが楽しくなっていき、2年次の卒業創作も約50枚の小説を書き上げました。小説を書くにあたって、自分の文章力にも気づかされましたし、たくさんの小説を読むうちに有名な小説家たちの書き方や構成に深く興味を抱き、もっと自分なりに研究してみたいと思い、日本文学科に編入学することを決めました。何かに挑戦するには理由が必要だと思いますが、その明確な理由を国文科での2年間で見つけられた気がします。

今後は慣れるまで不安もありますが、なぜ就職ではなく編入学を選んだのかという問いを常に自分の中に持ち続け、学びを深めていきたいと思います。

山野内 梨子さん(2014年3月卒業)