(一部紹介)
家政専攻の「家政リレー講義」という授業は、“女性の生き方とその現実”を大きなテーマとして、マナーや結婚、家族など、さまざまな視点から学ぶものです。しかも、毎回テーマが変わるたびに先生方が交代で授業を行うというユニークな形態を取っているので、受講する私たちも毎回新鮮な気持ちで授業を受けられます。また私たちが生きていく上で、大切な教養が身に付けられる内容ばかりでとても勉強になりました。中でも私は“女性とマナー”をテーマにした授業が印象に残っています。基本的なマナーやエチケットを短時間で学べ、同時に今後、人と人とのかかわりの中で生きていく私たちにとって大切なことが認識できた授業でした。
家政リレー講義は、他の授業と違って毎回先生が違うし、授業内容も違うので、毎回新鮮な気持ちで授業を受けることができました。毎回毎回最後に感想やわかったことなどを書くので、自分の中で理解したことを整理できて、いいと思いました。そして、色々なテーマについてやったので、いくつか興味を持つことができて、自分なりに調べてみたいこともできたので、とてもプラスになったと思います。
「家政リレー講義」の授業は毎回まったく違う内容を勉強するので、飽きる事がなく楽しかったです。自分が今まで興味のなかった分野も勉強できるのでためになりますし、新しく興味を持ったことを調べたりしておもしろかったです。 これからの自分にとって大切な講義が多かったのでとても勉強になりました。この授業で学んだことをこれからの生活に生かしていきたいです。