下坂 智惠(Chie Shimosaka)

研究テーマ

 学生が「手づくり」をすることで、達成感や充実感などの心の豊かさを得て生涯学び続ける意欲を持つことを目標に、調理技術に関する研究を行い授業に活用しています。調理技術の習得意識に関係すると思われる結婚後の家事行動について調べた結果、理想とされる家庭像は、役割分担型から家庭内協力型へと変化し、さらに現在は家庭内共同型に変化していると考えられます。

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教員からのメッセージ

食生活論、ヘルシーライフ、応用調理及び実習、フードプランニング論及び実習等の授業を担当しています。調理実習の授業では、和・洋・中の実習を通して、食品の調理性や実践的な知識・技術を学びます。半年の授業で約50品のマイ・レシピを仕上げ、学生は自分達で作った料理の写真を撮り保存しています。今まで知らなかった技術・専門的な知識を身につけた時の嬉しそうな顔、自分達で作った料理を誇らしげに眺めている顔、おいしい手作り料理を友人と一緒に食べている幸せそうな顔、習得した料理について家族・友人に説明したと喜ぶ顔、家で作ったら家族が皆喜んで食べてくれたと嬉しそうに報告してくれる顔、こんな学生の笑顔をみるのが大好きです。学生ひとりひとりからエネルギーをいっぱいもらい楽しい毎日を過ごせることに感謝しています。毎年、素敵な大妻レディが誕生することを楽しみに授業と研究をしています。