手呂内 伸之(Nobuyuki Terouchi)

研究テーマ

環境系について研究をしています。特に空気中の窒素を使える形に変えることができるマメ科植物について行っています。マメ科植物は根粒菌という微生物と共生して、根粒という球形の構造体を作り、そこで窒素固定をしています。この根粒形成過程についてどのような遺伝子がいつ働いているのかなどを研究しています。

教員からのメッセージ

環境について考えることは、現在世界中で常識的なことになっています。SDGsは「持続可能な開発目標」のことで、持続可能とは人の活動が自然に影響を与えないで、活動を維持できることを意味しています。そしてこの活動は環境のみならず、差別・貧困・人権問題を解決しようとするものです。私の授業では身の回りの環境を考えようということで大学の近隣の樹木を観察したり、水質検査をしたりしています。皆さんと環境を含めた諸問題を一緒に考えていきたいと思っています。