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令和8年度 内部編入学試験合格者にインタビューしました

矢野沙季 さん
食物栄養専攻(現 食と栄養コース)2年生
大妻女子大学社会情報学部社会情報学科環境情報学専攻 編入学試験合格

―合格、おめでとうございます。現在の心境を教えてください。―
とても嬉しいです。合格した時は今までにない達成感を覚えました。

―大妻の編入学制度について、どう思いますか?―
進路が不安で就活ではなくほかの学びをしたい人にとって、とてもいい制度だと思います。

―編入学試験に向けて、役立ったことがあれば、教えてください。―
やはり、一番は一年生の時に良い成績を残すことが重要だと感じました。良い成績をとることは簡単なことではありませんが、試験を受ける際に有利であることを前提とし、面接や試験の際の緊張した心の支えとなります。

―編入学を選んだ経緯や理由を教えてください。―
栄養学を学んでいる中で、実習の際の廃棄の多さや、アルバイト先での食品ロスを目の当たりにして、環境の面からの食品について学びをより深めていきたいと思ったからです。

―今後、編入学を目指す後輩に、メッセージをお願いします。―
毎日の授業や、課題でとても大変だと思いますが、無理をせず休みながらもテスト勉強頑張ってください!